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北海道素人モデラーkobarutoのガンプラ製作日記へようこそ!

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DATE: CATEGORY:HG ガンダム
また一つ齢を重ねたkobarutoです。
42歳だってw
いつまでも若いつもり(^_^;)

さてさて今回からHG ガンダムの制作になります。
それも超初心者から初心者に向けての作業工程です。

でもこれがすべて正しいということではなく、あくまでkobarutoの我流なので参考程度としてくださいねw


P3310049.jpg

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こちらはパチ組み、つまりパーツをランナーから切り離して組み立てただけのもの。
付属のシールのみ使ってます。

HGシリーズ初期のキットなので合わせ目が結構目立ちます。

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まずはバリ処理。

パーツをニッパーなどで切り離すときはこのように少し残るくらいで切り、もう一度ニッパーやナイフで切り落とすとパーツ側がえぐれづらくなります。

P3290029.jpg
そのあとヤスリで削ると綺麗になります。
このヤスリは400番を使ってます。
この後、600番、800番とかけていくと表面が綺麗になっていきますよ。

次は合わせ目処理。
P3290002.jpg
これは太もものパーツ。
このままハメ込むと正面の真ん中に1本筋ができちゃいます。

P3290003.jpg
そこで登場ブラシタイプの瞬間接着剤!

まあプラモ用の接着剤でいいのですが早く処理したいときはこちらを使ってます。

P3290005.jpg
これをパーツの片面、もしくは両面に塗り素早く組み立て。

P3290007.jpg
すると合わせ目にはみ出します。

乾いたらナイフなどで少し削るか、またはそのままヤスリをかけていきます。

P3290025.jpg
左が処理前、右が処理後。

色を塗らないのなら、ちょっと乾きが遅いですが普通のプラモ用接着剤の方がいいかな。
プラを溶かしてくれるので、もっと合わせ目がわかりづらくなると思います。


アンテナの処理。
P3290014.jpg
ガンプラは低年齢層にも対応しているのであまり危険がないようにアンテナなど尖ったところは刺さらないようになってます。

P3290016.jpg
横から見るとこんな感じに。

でもかっこ悪い。

そこを切り落とした物がこちら。
P3290018.jpg
本来はこの形ですからね。
あとは折らないように注意してください。


スミ入れ。
スミ入れとは簡単に言うと、立体物として陰になるところや装甲ラインに色を入れること。
今回は無塗装仕上げなのでこんなものを使ってみました。
P3290019.jpg
スミいれペン。

顔を例にやってみると、
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パーツに線が入っているところを塗ります。
これは流し込みなのでくぼみにペン先をあてると少し流れ込んでいきます。

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ある程度乾いたらはみ出したところを消しゴムで消すことができます。
ヤスリをかけてもいいですよ。

これで立体的になったでしょうw
ちょっと汚いけど(>_<)

もう一つちょっと改造。
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腰の前側のアーマー部分なのですが、パーツは左側のようにつながっています。
これを真ん中で切り離して組んでみると、

P3290031.jpg
このように独立稼働させることができます。

ポーズを付けるときなど片足が前に出たときに両方動くのも変ですからね。

すべてのパーツを処理したら最後にトップコート。
やすりの痕やスミ入れしたところの保護のためでもあり、完成度を高めるためにもやった方がいいと思います。

ただどうしてもシンナー臭いのが苦手であれば、
P3310048.jpg
この水性タイプがいいかな。
多少の匂いはありますけどね。

これをできればある程度パーツをバラした状態で持ち手などを付けてさっと吹き付けます。
あまり吹き過ぎると乾くのも遅いし、つや消しなので白くなってしまいます。

少しパーツから離した位置で、最初はパーツのないところでボタンを押して吹き始め、そのまま横に流してさっとパーツにかけます。
ホントに「サッ」とでいいです。
一気に吹き付けようとしないで2、3度吹きます。
これで十分。
乾いたらまた組み立てて完成。

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P3310052.jpg
いかがでしょう?
つやが消えてメリハリが出たのではないでしょうか。

これで一つの完成形。
これでいいと思います。

でもさらに手を加えてみたいというのであれば、次のステップへ。

部分塗装。
全体塗装はまたの機会として今度は一部だけ塗ってみましょう。

腰の真ん中にある赤いパーツ。
ここにはV字のマークがあるのですが一体成型で1色になってます。

ここを黄色で塗ります。
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プラカラーを筆で塗ればいいのですが、まだそんなものもないであればマーカーで塗れます。
できればガンダムマーカーというガンプラ用のマーカーもありますので使ってみるのもいいと思いますよ。

はみ出してもいいから塗ります。

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乾いたらはみ出たところをナイフなどで削ります。

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フェイスパーツも目の部分はシールがついているのですが頑張って塗ってみるとこんな感じに。

赤いマッキーと黒いマッキーで塗り、目の部分を黄色のペンで塗ります。
おそらく目のところは黒を塗るときはみ出てしまうでしょうからまたナイフで削ってから黄色を塗るといいでしょう。


今度はプロポーション変更。
このままでも十分なプロポーションですがよりかっこいいと思うスタイルに変更していきます。


立たせたときに少し股を開いた方がいいのですが、
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そのままだとこの部分が干渉してあまり開きません。

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そこで、当たる分を切り落としてみます。

左が改修前。
右が改修後ですが切り落とすと穴が開いてしまいましたw
パテやプラ板でふさいだ方がいいでしょう。
でも今回は見えないところなのでそのままにしてます。

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開き加減が変わったのわかりますか?

P3290040.jpg
今度はこの部分を削っていきます。

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太ももの位置の違いがわかりますか?

立たせるときに膝から下を後ろに引くようにしたいので、あの部分を削って後ろの干渉を無くし太ももと膝のパーツがくっつくようにさせてます。

P3290032.jpg
さらに、股の後ろにプラ棒を取り付けて、

P3290033.jpg
後ろのアーマーを斜めに取りつくようにしました。

P3290043.jpg
正面。
あまり違いはわからないかもしれませんが、

P3290044.jpg
横から見ると違います。

股間を前に張り出したスタイルに変更したため、後ろのアーマーも斜めになってしまうので先ほどの加工でなるべく縦にまっすぐになるようにしました。


上半身の改修。

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この部分が干渉して肩の自由度が制限されているので、

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切り取りました。

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左がそのままで右が上がった状態。

これで肩が上がったスタイルになります。

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腰というかおなかの部分。
このパーツの付き方だと横に曲がるのですが前後には曲がらない。

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そこでパイプ状のプラ材を使ってはめ込み。

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下から見た状態。

これで前後にスイングします。

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首のパーツを伸ばして上半身完成。

左が改修前で右が改修後。

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背中のバーニアパーツもそのままだと左側のように厚みがあるので、ドリルの刃先を使って内側を削ります。

P3290026.jpg
スミ入れは今度はこちらを使用。

先ほどは黒1色でやりましたが、本来その色ごとに影の色も違うだろうということで、白にはグレーだったり赤には濃い赤だったりを使います。

そしてつや消しして完成!
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スタイルが変わったのですがいかがでしょう?

素組みとの違いはこちらを見てください。
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先ほどの下半身写真じゃわかりづらかったでしょうが、足を引いた感じ、顔も顎を引いた感じで印象が変わったと思います。

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正面も肩が上がったところと股が少し開いたことで違いは出ていると思います。

これでも整形色を生かしたほんのちょっとの部分塗装。

P3310060.jpg
ガンダムだらけ(>_<)

お次は一番左のパチ組み状態を一番右のスタイル変更まで改修して全塗装編をお送りしたいと思います。


こんなんで参考になっているのか心配ですがね(^_^;)

ではまた(^^)/~~~

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DATE: CATEGORY:HG ガンダム
4月になってまた寒くなり今も雪が降っている北海道。
桜の便りも届いているというのに春は何処へ・・・

すっかりHGガンダム漬けになっていますがここで制作依頼品に手を付けました。

先日作ったばかりのFigure-rise 6 仮面ライダー ファイズです。

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こちらが素組み状態(画像はネットより拝借)

このサイズの割にパーツ分けもなかなかで、シールを貼れば十分コレクションとしてもいいものだと思います。

依頼は別バージョンのアクセルフォーム状態。
先日の作例と同じものです。

劇中で数十秒間だけノーマルモードから変身できるモードなのです。

キットにはそれに対応した付属品もついていて、あとは塗装するだけ。

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こちらが完成品。

形状上の違いは左腕に装備されたファイズアクセルと胸のフルメタルラングの展開です。
あとは色替え。

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腰のベルトには変身のための携帯電話があって、

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開くことも取り外すことも可能になってます。

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こちらが残りの付属品。

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クリムゾンスマッシュ、いわゆるライダーキックのエフェクトパーツも白からピンク、赤へとグラデーション塗装しました。

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新たに作った証拠w

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これで全パーツです。

ガンダムが終わったら普通のモードも作ってコレクションしたいですね(^^♪
しばらく後になりそうですが(>_<)


さてHGガンダムの塗装編ですが、今回は缶スプレー塗装をしてみます。

ただ、塗装するにあたりまたちょっと改造した方がいい点があります。

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ボディ部分ですが、組んでしまうとこのように青と赤のパーツが一つになってしまいます。
もちろんこのままでもテープを使ってマスキングすれば塗ることもできますが、なるべくなら分割できた方が楽。

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バラすとこのようになってますね。

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赤いパーツのピンの部分を青いパーツの穴に差し込む形状になってます。

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そこで、このピンを切り落としちゃいます。
丸の部分ですね(上の2つの丸の裏側も切り落とす)。

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切り落としたものがこちら。

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赤いパーツを下から差し込むことができるようになりました。
塗装後に接着すればマスキングをすることなく組めて失敗が少なくなります。

顔の部分も同じように工作して、白を塗った後に目の周りを塗装することができます。

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すべてのパーツのゲート処理や合わせ目処理を行ったら、塗装しやすいように持ち手を付けます。

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自分はこのように竹串にクリップがついたものを使用してます。
市販されているものもありますし、自作することもできますねw

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全パーツに持ち手を付けた状態。

台はスタイロフォームという建築に使われる断熱材を利用してます。職業柄ね(笑)
これに限らず、持ち手を挿すことができて安定していればなんでもいいです。
フラワーアレンジなんかで使う吸水スポンジだとか、段ボールでできたような猫の爪とぎや、無数の穴の開いたボックスやスタンドを横にして使うとかねw

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持ち手でつまめないようなものは竹串に両面テープを巻いたものにつけてます。


スプレー塗装の前に一つ塗料を紹介。
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これは塗って磨くと金属っぽくなる塗料です。

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これを筆塗り。
右のパーツに塗ってます。
乾くのも早いですね。

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左側が乾いた後に綿棒でこすったもの。
質感が変わったでしょう。

あまりこすりすぎると剥げてしまうのでほどほどにしましょう。
それと手で持つと汚れるので注意してください。

今回は関節などはこれで塗装します。

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こちらが缶スプレー。
いったいいつのだろう?という物を見つけました(^_^;)

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パーツを持ってまずは丸の部分、パーツにかからないところから吹き始めます。
20~30cmほど離してね。

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そして横へ。
画像は写真を撮るため思いっきり吹き付けてますが、横への移動は一瞬です。
右から左へサッと。
塗れていないと思ってもそのまま。
パーツの向きを変えてまたサッと。

1回塗ったら少し乾かしてまた吹く。
エアブラシと違ってスプレーは圧が強くて塗料の出る幅も大きいですからついつい吹き付けすぎになるのでじっくり塗装してください。

2,3回塗れば十分だと思います。

これを各色塗って乾いたらスミ入れします。
そのあとにつや消しスプレーで仕上げたら出来上がり。

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青以外は成形色と近いのでわかりづらいですね(>_<)

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関節などの色が濃くなって締まって見えると思います。

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これで3体目完成。

簡単仕上げはこんな感じかな。
特にジオン系だとこれに汚しを入れるのもいいと思います。
その辺はまた今度にするとして、ホントは「ガンダムをもっと改造編」にしようと思ったのですが、お次はちょっと趣向を変えまして簡単なミキシングを行います。

ミキシングモデル・・・多数のキットを使って一つのものを作り上げる。

いわば贅沢なモデリングであり、kobarutoが一番よく作る手法であります。
「ガンダムをもっと改造編」ではプラ板などを使って形状やスタイル変更をしディテールを加えて作る予定ですが、その前に違う形のガンダムを作ってみようと思います。

・知らない方のために

ガンダムと言っても誕生してから35年が経ち、ガンダムのデザインだけでも数種類のものが存在します。
このHGのキットだけが正しいのではなくいろいろと自由度があるのもガンプラの醍醐味。
ならば他のキットを使ってガンダムを作ることも可能なわけで、ガンプラの楽しみ方の一つでもあると思います。

今回はまたあまり改造することもなくできそうなものをチョイス。

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こちらは HG ジムカスタム。

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こちらは HG ジム改。

この2つのキットをメインにしてガンダムらしくすると
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ボディから足のすねまでがジムカスタム、腕と足首がジム改、頭はガンダムMk-Ⅱ、

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バックパックは、FG ガンダムを使ってのミキシング。

HGガンダムを作った時のように少し削ったりしてスタイル変更してる程度で大きな改造はしなくてもここまで出来ます。

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またゲート処理と合わせ目処理をして全塗装すればガンダムの出来上がり。

もったいないと思われる方もいるでしょうが余った部分はまた他のものを作るときのパーツになります。
これも一つの楽しみ方として紹介しました。

次回はこれを使って簡単なスジ彫りとエアブラシ塗装、できればデカール(シール)貼りも行いますのでまたよろしくお願いしますね(^^)/


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DATE: CATEGORY:HG ガンダム
今回はミキシングモデル「ガンダム」で簡単なスジ彫りとエアブラシ塗装を少し紹介したいと思います。

ミキシングで作ると今回に関してはあまり気になりませんが、キットによってはディテールに差が出てしまいアンバランスになることもあります。
そこで今回は腕と太もも、すねとシールドにスジ彫りを入れてみます。

スジ彫りと言ってもまずはどこにどうやって彫るのかわからないと思います。
自分もセンス良く考えられればいいのですがこれがなかなか難しくて(^_^;)

そういう時はなにか参考になるものを探しましょうw

ネットでもいいし自分で持ってる他のものを参考にしてもいい。
1/144サイズなのでその上の1/100や1/60を参考にするのも一つの手。


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見つけたのはMG ガンダム Ver. 3.0です。
これを全部HGにやっちゃうとRGガンダムと変わらなくなっちゃうのでほんの一部だけ真似。

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合わせ目処理の終わった腕部分。
ここにまずは鉛筆で下書き。

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太ももは形状が違うのでアレンジ。
こんな風に彫ってみようかなと思います。

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すねにも少しw

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以前HGサザビーを作った時には厚紙をガイドにしましたが、今回は単純なラインなのでガイドテープを使いました。
模型用に売ってるものですよ。

P4080013.jpg
これをこのように貼って、テープに沿って軽く何度もケガキます。
使ってる道具は先のとがったニードル。
画鋲でも代用できます。

これはちょうどテープの幅が彫りたいラインにあったのでこのまま両側を彫ります。

P4080022.jpg
なるべく失敗しないようにするには、まず赤いラインのところを上から下へ彫ります。
次に横の青いラインを彫ります。
こうする方がはみ出しにくいと思います。
最後に緑のラインを下から上へ彫ります。

このように彫る順番、彫る方向を考えて作業すると失敗が少なくなり綺麗に仕上がります。

ただ、失敗することもあるでしょう。

例えば、
P4080025.jpg
このオレンジのラインのようにしたいのに、

P4080026.jpg
つい力が入ってしまってはみ出してしまうこともあります。

そんなときは焦らず騒がずあきらめて修正。
プラモには失敗がつきもの。
失敗から学ぶことも多い。
それをいかに減らすか、いかにリカバリーするかも大事だと思います。

はみ出たのだから埋めればいい。
パテでもいいし瞬間接着剤でもいい。

自分が良く使うのはこれ。
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黒い瞬間接着剤。

これは粘度が高いのでスジに入れても流れていきづらいのでピンポイントで使えます。
少々お高いのがネックですが(>_<)

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それを使って余分なスジに盛り、ヤスリで削ったのがこちら。

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サーフェイサーを吹くと、どうでしょう?
見えなくなりました。

これも一つの技です。
他にも方法があるでしょう。
やりやすい方法でやってみてくださいねw


続いてはエアブラシ塗装。

P4080029.jpg
ハンドピース。

上のカップに薄めた塗料を入れて吹き付ける道具。

P4080032.jpg
コンプレッサー。

ハンドピースに空気を送る機械。

P4080034.jpg
レギュレーターもつけて圧力調整しながら塗装してます。

サーフェイサーなど広範囲に吹く場合には少し高い圧で、細かいところなどは低い圧で、と使い分けします。
自分は普段は0.07MPaくらいかな。

P4080035.jpg
缶スプレーと違って圧や塗料の量が調整できるので、これくらい近づけても塗装できます。

P4090042.jpg
今使ってるのはダブルアクションタイプ。

このボタンを、
P4090043.jpg
押すと空気が出て、

P4090044.jpg
引くと塗料が出ます。

空気の圧力はレギュレーターで調整してこの引く力加減で塗料の量を調整して吹き付けていきます。
引きすぎると塗料が出すぎてしまうので、一番後ろについているつまみを回して引き範囲を調整することも可能。
あとは慣れるしかない。

P4090040.jpg
試しにシールドを白で下塗り。
スジを彫ったところを残すように濃淡をつけることが出きました。
この上に赤で塗ってみると、下地の影響でほんのりグラデーションがかった塗装になります。
今回はまだそこまでせず、一色べた塗りにしますけどねw



P4090038.jpg
下地塗装(サーフェイサー)終了状態。

サーフェイサーはいわばパテを溶いたもの。
やすりの痕などもある程度消えます。
また、作業中に見えなかった傷なども見やすくなりますね。
見つけたら修正してまたサフ吹き。

色は下地の色に影響を受けます。
例えば黒の上に塗った赤と白の上に塗った赤とは全然違ってきます。
ミキシングモデルだと成形色がバラバラなので統一させる意味でもサーフェイサーを吹きます。

P4090039.jpg
関節など暗い色のところは黒サフ、ボディ部分は明るい色なのでグレーサフを使いました。

この後、グレーのパーツはさらに白を塗って下塗りとします。


マスキング。
すべてのパーツが色ごとに分かれてるなら楽なのですが、HGサイズだとそうもいかない。

このガンダムのボディーはほぼ一色。
なのでマスキングテープで塗るところと塗らないところを分けていきます。

P4090045.jpg
マスキングも自分のしやすい順番を考えましょう。

このボディは青を塗ってからの方がマスキングしやすいと思ったので、白下塗りのあと青で塗装。
黄色で塗る首の部分と赤で塗る脇腹のために青く残すところをマスキングしていきます。

P4090046.jpg
マスキング完了。
境界線は爪楊枝などでしっかり押さえること。
でも力を入れすぎて傷をつけないこと。
そんなことを気を付けて作業します。

P4090047.jpg
また白で下塗り。

P4100048.jpg
黄色と赤で塗装。

P4100049.jpg
テープをはがすとこんな感じに。

はみ出てたりした場合は、もう一度マスキングして塗装するか筆でリタッチしてください。



塗装の移り変わり。
P4090037.jpg
サフ下地塗り。

P4100050.jpg
エアブラシ塗装完了。

P4100052.jpg
スミ入れ後つや消しクリアー塗装。
これで完成です。

P4100053.jpg

P4100054.jpg

P4100055.jpg
前回のガンダムとの比較。

形は違うのにガンダムに見えるでしょう(^^♪
あと色合いも下地を塗ってるので深みが出ていると思います。

P4100056.jpg
ここまでのガンダム。

今回は違ったアプローチからでしたがいかがでしょうか。

さて次回はもう一度HGガンダムのキットに戻って「ガンダム改造編」にしようと思います。

P4100057.jpg
これを使って今度はいろいろな改造をしていくので時間もかかるとは思いますがまたお付き合いよろしくお願いします<(_ _)>

ではまた(^^)/~~~

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今回から始まるHGガンダム改造編。

大幅なプロポーション変更とディテールアップをしていきたいと思います。
ただ気を付けてほしいのは、改造すればいいというわけではなく、あくまでkobarutoが作る「ガンダム」なので皆が皆かっこいいと思うとは限らないということ。

こういう改造をしなければならないということではありませんからねw
一つの例として受け取ってください。

趣味ですから自分の好きなようにプラモを楽しんでもらえればと思ってます。


ではまず、プロポーションを変えるため大まかな改修をしていきます。
なので合わせ目や改造箇所の処理はあまりしてませんので(^_^;)

ボディ。
P4110007.jpg
肩関節の干渉する部分を切り取りました。

P4110009.jpg
1㎜プラ板を切り取った部分に合わせて切り出し、0.8㎜真ちゅう線を接着します。
それと、この真ちゅう線が入る真鍮パイプも切り出しておきます。
長さは2~3㎜。

P4110010.jpg
それを丸印の部分に埋め込んで接着。

P4110011.jpg
先ほどのプラ板をパーツで挟み込みます。
ここも仮なので形が合ってませんねw

P4110012.jpg
可動します。

P4110013_20140413214544154.jpg
おなかの部分は上下に切り離します。

P4110015_20140413214545455.jpg
それぞれを合わせて、前にやったポリキャップ埋め込みをしてみます。

P4110016_201404132145477d0.jpg
下側のパーツにプラ板で積層を作り長さを伸ばす加工をします。
3㎜プラ棒も差し込んで接着。
これで上側パーツとつながります。

P4120017.jpg
組み合わせます。

青いパーツの真ん中の部分を切り離して少し下げて再接着。
上の開いた部分に1㎜プラ板を差し込みましたがまだ短いので、丸の部分を延長します。

P4120020.jpg
股関節パーツ。

P4120021.jpg
ボール部分を切り離し、プラパイプに組み込み。

P4120022.jpg
0.8㎜の穴をあけて真ちゅう線を通します。
市販の丸バーニアパーツにも穴あけ。

P4120023.jpg
組み合わせて接着。

P4120027.jpg
上半身の延長工作が終わったものと合わせます。
頭はそのまま。

P4120019.jpg
続いて脚。

太ももの上の方のモールドが変わる部分と脛で切り離します。

P4120024.jpg
1㎜プラ板3枚をはさんで接着。

乾いたら余分なところを大まかに切り、ヤスリで地道に削ります。

P4120025.jpg
太ももは、3㎜プラ角棒を使って延長。

上の部分は8㎜プラパイプと5㎜プラパイプ、3㎜プラ棒を取り付け、

P4120026.jpg
下にポリキャップを埋め込んで軸で回るようにします。

P4120029.jpg
お尻のアーマーは3分割。

P4120030_20140413214727301.jpg
それぞれに0.8㎜の穴をあけ、

P4120031_20140413214728c78.jpg
真ちゅう線を通し、

P4120032.jpg
可動するようにします。

P4130033.jpg
肩のパーツは前後と上に1㎜プラ板を貼り少し大型化。

右が貼り付けた状態で左が削ったりしてほぼ処理が終わったもの。

P4130041.jpg
二の腕は2㎜延長して上のパーツが入るように5.5㎜穴あけ。

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前腕は3㎜延長。

P4130034.jpg
イメージを見るために大まかな処理をして組んだもの。

P4130036.jpg
後ろ姿の方がいいかもw

P4130037.jpg
モデル立ちを目指してラインをいじってます。

もう少しヒップアップしたいなあ。

P4130035.jpg
簡単改修したものとの比較

どっちがいいかは好み次第ですね。


まだバランス取りに苦労しそうですがイメージ的にはこんな感じにしていこうと思います。

ではまた(^^)/~~~

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久々のHGガンダムです。
途中で止めちゃうとなかなか続きのテンションが上がらなくて困っちゃいますね(>_<)

改造編ですがまずは基本工作の部分から。

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プラモデルには成型の都合上どうしてもこのような“ヒケ”と呼ばれる窪みのようなものができてしまうことが多いです。
気にしなければどうということはないのですが、せっかくバリ処理や合わせ目消しなどをしたのならこういういところも気をつけるとより完成度が高くなっていきます。
もちろん絶対にやらなければならないということじゃないですよ~~

やるとしたらどうするのか?


あまりにもひどい場合はパテなどを使って埋めてからやすりがけすることもありますが今回は地道にやすりがけだけで対応します。

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わかりやすくするために軽くサーフェイサーを吹く。
捨てサフなんて言ったりしてます。

P4190010_20140520232456c60.jpg
ヤスリで削っていくとこのようにくぼんだ所の部分だけグレーが残リます。
これが無くなるまで削ります。
このような平らなパーツならやすりシートを机の上など平らなところに敷いてパーツを下向きにしてパーツを動かして削ると全体的に平らに削ることができますよ。

それとあまり力を入れすぎないようにしましょう。
平らに削ってるつもりでも力が入り過ぎると丸く削ってしまって変形しちゃうこともありますからね。

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左がやすりがけしたもの。
右はキットのまま。

痕が無くなったでしょ。

P4190014.jpg
きっちりやすると自然とエッジが立ってきます。

画像だとわかりづらいかもしれませんが、キットの方が若干丸みがあります。

P5200001.jpg
あとはお好みでスジ彫りやプラ板ディテール貼り。

お次は本体。
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こちらも一度捨てサフを吹いてからやすりがけしていきます。

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パーツそれぞれをやすりがけしてスジ彫り。
胸の黄色いダクトの部分は、段々になっているところの裏側を削ってから0.3㎜プラ板で作ったものを貼り付けてます。

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今度はバックパック。
こちらはキットの状態。

P5160004.jpg
モールドの入ったところとバーニア取り付け部分を切り取ります。

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プラパイプと3㎜プラ棒で作ったものに0.3㎜プラ板を差し込み、

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はみ出たところを切ってやすりがけすると丸一モールドの完成。

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それを組み込んでいきます。

P5160014.jpg
バックパックの完成ですw
バーニアは市販品に取り換え。

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ボディに組んでみるとこんな感じ。

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腕の改修。

P5190019.jpg

P5190018.jpg
まずやすって表面処理した後にスジ彫りとプラ板工作。
関節部分を中心に改造してます。
後ろの肘パーツも新造。

P5190023.jpg

P5190024_20140520232758615.jpg

P5190022.jpg
現在はここまで改修完了。

牛歩の歩みで進んでます(^_^;)


段々眠くなってきた(´-ω-`)
説明不足なところもあるでしょうがこれで勘弁してください。

ではまた(^^)/~~~
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